【韓国就職】韓国で日本語教師として就職する方法②

前回、韓国で日本語教師として就職する方法についてご紹介しましたが、今回は仕事の探し方と準備書類についてご紹介していきます!(前回の記事⇒【韓国就職】韓国で日本語教師として就職する方法①

韓国で日本語教師の求人の探し方

韓国で日本語教師の求人の探し方は、基本的にはネットで探すことになります。

日本語教師限定で求人情報を公開しているサイトでは、

NIHON MURA(日本村)

国際日本語研修協会(IJEC)

が有名です!

私も日本村で現在勤務している学院の求人を探しました。

韓国での求人だけでなく、日本国内はもちろん海外の求人もたくさん掲載されています。

韓国の求人サイトでは、

JOBKOREA(잡코리아)

SARAMIN(사람인)

が有名ですが、日本語教師専門の求人サイトでもなく、日本で言うとマイナビやリクナビのようなサイトですので、基本的に韓国人向けで、求人情報も全て韓国語です。

「일본어(日本語)」、「일본인(日本人)」、「원어민강사(ネイティブ講師)」などのキーワードで検索すれば日本語教師の求人も出てきます。

他にもKONESTで検索したら日本語教師の求人も出てきますが、基本的にアルバイト形式が多く、ビザの発給については不明な求人が多いです。

韓国で日本語教師の面接

海外の日本語教師の面接は、だいたいオンラインか直接訪問するかどちらか選べますが、現在(2020.09.21現在)コロナウイルスの影響もありますので、ほとんどがオンラインになるのではないかと思います。

ただ最近は韓国での日本語の需要が下がってきており、求人自体があまりない状況です。

中華圏や東南アジアの国の求人は常時あるイメージですが、韓国は1ヶ月に2、3校ぐらいしか掲載されていなかったので、見つけ次第すぐ応募することをおすすめします!

韓国の日本語教師の面接聞かれること

学院や面接担当者によって異なると思いますが、私の時は、

▼日本語教師を志望する理由

▼なぜこの学院を選んでのか

▼もし学生が先生の話を聞かなかったらどう対応するか

▼どんな先生になりたいか

のような内容でした。

他にも、15分の模擬授業(私のテーマはテ形の導入でした)と、後は体力に自信があるか、早起きは得意か、韓国で結婚をするつもりはあるか、一人っ子か

などの質問もされました。

結婚や兄弟については、学院側も出来るだけ長く働いて欲しいので、このような質問をするのだと思いますが、ちょっと嫌な質問ですよね(-_-)

私の学院の面接は普通、日本語で行われるのですが、私の場合なぜか全て韓国語でした・・・(笑)

韓国の日本語教師ビザ(E-2ビザ)必要書類

学生ビザやワーホリビザより、E系列のビザ(就職ビザ)は必要な書類が多く、準備が大変です。

時間がかかるのでなるべく早めに準備することをおすすめします!

面接に合格したら必ず案内はあると思いますが、必要書類は、

▼パスポートのコピー

▼証明写真

▼履歴書(英語か韓国語)

▼サイン済みの契約書 ※学院から送ってもらえるはずです

▼自己健康確認書 ※学院から送ってもらえるはずです

▼犯罪経歴証明書 ※アポスティーユ確認要

▼学位証明書 ※アポスティーユ確認要

契約書や自己健康確認書については学院から送ってもらえるので、指示通りに記入すれば良いですが、他の書類については自分で用意する必要があります。

特に、犯罪経歴証明書と学位証明書については『アポスティーユ』というこの書類は本物ですよ~という国からの証明書をもらわないといけないので、準備するのに時間も手間もお金もかかります。

アポスティーユの申請の仕方などについては次回の記事で詳しくご紹介するつもりです!

韓国で日本語教師のビザの申請は難しい?

韓国で日本語教師ビザの発給は条件さえ揃っていれば、そこまで難しくありません。

ただ先ほども述べた通り、最近は韓国での日本語教師の求人自体が少なくなってきているので、競争率は高いかもしれません。

もし韓国で日本語教師として働きたい方は、少なくても『日本語教育能力検定試験』か『日本語教育養成講座修了』どちらかの資格は持っておくべきです!